2011年05月21日

燃料電池 Horizon「MiniPak」

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次世代のバッテリーとして期待の高い燃料電池がポータブルバッテリーとしていよいよ登場する。
折しも震災後、節電、脱原発、代替エネルギーへの注目が集まる中、生活スタイルの変革が求められるなど電気物やガジェット好きには厳しい世の中になってきた。
正しいガジェット好き、新し物好きのサバイバルとして、ニューテクノロジーの導入を率先して啓蒙してはどうだろう?
多国籍資本を受けたシンガポールのHorizonは、水素ベースの燃料電池テクノロジーをいち早く実用として市場に投入してきたが、待望のポータブルバッテリー「MiniPak」を発売する。



USB出力にて給電が出来、交換可能な燃料電池パックの「HYDROSTIK」が二本付属する。
また、別売りで家庭用の水素発生器「HYDROFILL」で、「HYDROSTIK」に再充填が可能になる。
有害な排出物も無く、廃棄物も出ない。充填された燃料電池は長期保存も可能。
出力は、5V/0.4AでHYDROSTIK一本で12Wh、ポータブルゲーム機等を2〜3回分充電可能だそうだ。



家庭用の水素発生器「HYDROFILL」は生成水から水素をつくり出す。
このHYDROFILL自体を動かすのに電気が必要だが、太陽電池パネル等を繋げれば高効率な電気エネルギーを自家生成出来る。

気になる価格は、MiniPak、HYDROSTIKが2本付いて17,850円(海外では99ドル....)
水素発生、再充填器のHYDROFILLは84,000円(海外では499ドル...)
追加のHYDROSTIKは、国内では販売が無さそう。(ちなみに海外では1本9.99ドル)
posted by スムース at 22:13| digital