2010年09月24日

Helveticons

helveticons.jpg

アイコンをデザインする際にサイズが変わっても視認性が失われない工夫として、グリッドスケールを描いて、その上でラインやエッジ、ボリュームを決めて行きます。
これ、その昔やってたサインデザインやピクトグラムの手法なんですがアイコンデザインにも活かせるんですよね。
サインやピクトグラムでは、机上のデザインよりも何倍も何十倍も拡大されて使用されます。スケールアップさせる為の設計図としてグリッドスケールを使うんですが、アイコン制作においてはこの逆で縮小に対応させる為にグリッドスケールを用いてます。過程はタイポグラフィーに近いですね。で、良くHelveticaのグリッドに合わせたりするんですが、調べてたらこんなのがありました。

ずばり、Helveticaに合わせたピクトグラム「Helveticons」
http://helveticons.ch/
ちゃんとフォントの各サイズに合わせて調整されてて外字登録したくなっちゃいますね。
と、それから同サイトでこのピクトグラムを使ったフォルダーアイコンとWallpaperがダウンロードできます。これもイイですね。
https://helveticons.appspot.com/goodies/
アイコンは、OS Xのデスクトップカスタマイズアプリの「Candy Bar」用のiContainer形式になってます。
posted by スムース at 04:04| design, art