2009年03月23日

テオ・ヤンセン展

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テオ・ヤンセン展がもうすぐ終わってしまうので、この連休を利用して見てきた。
あの有機的な動きも会場でのデモンストレーションで見る事が出来ました。だけど、やはり広い場所でこそ活きてくるものですね。先にYouTubeなどで沢山の映像を見てからディテールを見に行くという見方がオススメですね。
骨組みやパーツのほとんどが塩ビパイプとビニールシートなどで出来てるんですが、緻密なロジックとは裏腹にその加工が意外と雑で良かった。インダストリアルな固さは全く無くて、まるで粘土を何度も削いだり付け足したりするような作り込みで、テープベタベタ、ヒモで括るなど。

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工房を再現した部屋に設計に使用したコンピューターが展示されていたが、なんとATARI 1040STじゃないですか!Macが高くて買えない頃のハッカー少年、DTM、ビデオペインターのご用達PCと言えば、この1040STかコモドールのAmiga 500だった。こんなところで再会出来るとは...僕はAmiga 2000派でしたが。
posted by スムース at 20:38| design, art